アマチュアゴルファーに多いケガ・痛み

  • 2016.11.16 Wednesday
  • 11:44

 

 

今回はアマチュアゴルファーの代表的な

 

 

ケガ・痛みとその原因について考えていきます。

 

 

前回のゴルフのケガや痛みはどうして起こるのか?

 

 

も併せて読んでもらえるとわかりやすいと思います。

 

 

 

ゴルファーのケガで多いのは大きく分けて

 

 

筋肉のケガ関節のケガです。

 

 

まれに骨折(肋骨骨折)も起こりえます。

 

 

早速代表的なものをあげていきましょう。

 

 

1.腰の痛み

 

腰の痛みにも筋肉の痛みと関節の痛みがあります。

 

 

(筋肉の痛み)

 

ゴルフの構えは必ず前かがみになりますので、

 

 

練習で何球も続けて打ったり、

 

 

パターの練習を長時間おこなったり、

 

 

コースに出て腰の筋肉(脊柱起立筋)

 

 

が疲労し血流が悪くなり乳酸が

 

 

溜まることで痛みを引き起こします。

 

 

(関節の痛み)

 

スイングした勢いで背骨と背骨を

 

 

つないでいる靱帯を痛めてしまったり、

 

 

椎間板を傷つけるようなケガ(ヘルニアなど)

 

 

が生じます。

 

 

 

2.肩の痛み

 

基本的には肩関節周囲炎(四・五十肩)

 

 

と同様の症状が多く、腕を挙げられない、

 

 

痛い方の肩を下にして寝ると痛む、

 

 

ちょっとした動作で痛む、

 

 

などの症状が出てきます。

 

 

軽度のものではゴルフのスイングは

 

 

できるのですが、損傷度合が強かったり、

 

 

痛みを我慢して無理に練習し続けたりすると、

 

 

スイング自体ができなくなることもあります。

 

 

 

3.股関節の痛み

 

最近では股関節の大切さが色々なところで

 

 

話題に上がるようになってきたため、

 

 

理解しやすいと思いますが、

 

 

股関節の動きは地味で目立たないのですが

 

 

一番と言っていいほど大切な関節です。

 

 

そして中年男性のほとんどが股関節が硬く、

 

 

思うように動かせないのが現状です。

 

 

股関節をうまく使いこなせれば膝・腰・肩

 

 

のケガを格段に減らせることができます。

 

 

 

4.膝の痛み

 

実は膝関節は構造上「捻ることができない

 

 

(厳密にはほとんど捻れない)」関節なんです。

 

 

しかしゴルフのスイングをすると

 

 

膝にも腰にも必ず「捻る」力が加わるため

 

 

負担がかかりやすくなります。

 

 

予防編で詳しく書こうと思っていますが、

 

 

負担をかけないためには股関節と胸椎の

 

 

「捻る」可動域をうまく使うことが大切になってきます。

 

 

全身どの部分でもケガをする可能性はありますが、

 

 

私が経験した代表的なケガは以上になります。

 

 

 

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