手首の骨折 舟状骨骨折

  • 2017.10.25 Wednesday
  • 08:00

 

手首には手根骨という8つの骨があります

 

 

その中でも最も多い骨折が舟状骨骨折です

 

赤で囲った骨が舟状骨

 

 

発生原因

 

ほとんどが転倒して手をつくなど介達外力によるもの

 

 

症状

 

・手首の親指側の圧痛(押した痛み)※写真参照

 

 

 

・手首を手の甲側と親指側に曲げる動きで痛む

 

・親指と人差し指から手首側に軸圧をかけると痛む

 

・通常の骨折と比べると腫れは少なく、わかりづらい

 

・握手をすると痛む など

 

 

舟状骨骨折の"注意点"

 

舟状骨骨折の一番やっかいなところは、見つけづらいことです

 

見つかりづらい理由には

 

1.腫れが少ない骨折であること

 

2.骨が重なり合っているため、レントゲンに写りにくいこと

 

が挙げられます。

 

いくつかの整形外科でレントゲンを撮ってもらって

 

はじめて見つかるケースもあります。

 

また骨折時に舟状骨の中を走る血管が切れ、血液供給が絶たれやすいため

 

固定期間が短いと偽関節といって、骨折した骨がくっつかなくなる状態

 

に陥りやすいことも忘れてはいけません!

 

偽関節になってしまうと、骨がくっつくことはなく

 

腕立て伏せの姿勢のように、手をついて体重をかけることが

 

できなくなります。

 

 

固定期間

 

8〜12週間

 

 

他の骨折が合併することも多いので注意が必要です。

 

 

 

骨折・捻挫のリハビリ専門整骨院

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