足首の捻挫 二分靱帯損傷 フットサル 30代女性

  • 2017.11.08 Wednesday
  • 12:30

 

【怪我の原因】

 

フットサル中に左足を出してパスカットをした時

 

つま先にボールが当たり、足首が内側に捻られた状態で

 

床に足をついてしまい負傷。

 

※一般的な捻挫は足首を真横に捻ることが多いのですが、

 

二分靱帯(にぶんじんたい)を損傷するような捻挫は

 

斜めに捻ることで発生します※

 

この捻り方が最も多い

 

二分靱帯を損傷しやすい捻り方

 

 

【負傷箇所】

 

前距腓靱帯、二分靱帯

 

赤が二分靱帯、黄色が前距腓靱帯

 

【症状】

 

損傷部の圧痛(押して痛むこと)、腫れ、荷重痛(体重をかけた時痛むこと)

 

小さい丸が前距腓靱帯

 

 

大きい丸が二分靱帯

 


【処置】

アイシング プライトン固定 踵歩行の指導

 

 

【備考】

 

前距腓靱帯のみの損傷であれば、

 

プレーを続けながら治療できる場合もありますが

 

今回は二分靱帯も同時に損傷していたため、

 

3週間ほどの固定が必要になります。

 

フットサルはもちろん、日常生活でも負担をかけずに

 

過ごさなくてはいけません。

 

二分靱帯は足のアーチを形成する靱帯のため

 

つま先側に体重をかけるだけで負担がかかってしまいます

 

そのため、損傷程度によっては松葉杖での歩行になります。

 

今回の患者さんは、仕事の都合もあり松葉杖にはせず、

 

踵での歩行をして、できるだけ二分靱帯に

 

負担をかけないように注意してもらっています

 

 

 

骨折・捻挫のリハビリ専門整骨院

みさわ整骨院

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