肘内障 子供特有の肘脱臼

  • 2017.06.20 Tuesday
  • 12:57

 

肘内障とは2〜4歳の乳幼児に発生しやすく

 

 

一度なるとある程度成長するまで

 

 

繰り返し起こることが多い肘の脱臼です

 

 

元々、乳幼児の関節は緩くできています

 

 

そのため手を引っ張られたり

 

 

肘が曲がったまま腕が体の下敷きになって

 

 

転んだ時などに簡単に外れてしまいます

 

 

イラストを使ってご説明しますと

 

 

 

 

 

赤で描いているのが輪状靱帯といって

 

 

肘の関節を固定している靱帯なのですが

 

 

乳幼児の骨は不完全なため、帽子がズルっと

 

 

脱げるように靱帯が骨から外れてしまいます

 

 

これが肘内障の正体です

 

 

肘内障になると、突然腕を動かさなくなり、

 

 

痛がって腕を触らせてくれません。

 

 

ほとんどの子供が痛くて大泣きします

 

 

腕をよく見ると、肘が少し曲がった状態で

 

 

手の平を返すことができず、

 

 

固まったような状態になっています

 

 

おかしいなと思ったらすぐに整骨院で

 

 

治してもらいましょう。

 

 

子供はとても嫌がりますが、

 

 

10秒くらいで関節を元通りにできます。

 

 

無理矢理ではなくやさしく治せます!

 

 

その後は包帯をして、すぐにケロッと遊びだします

 

 

骨折・捻挫のリハビリ専門整骨院

みさわ整骨院

www.misawaseikotsuin.com

荒川区東尾久1−3−5

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