ビーチボールバレー救護 南千住 汐入東小

  • 2017.07.24 Monday
  • 10:00

 

昨日7月23日(日)に南千住にある汐入東小学校にて

 

 

ビーチボールバレー大会が開催され、そこに救護班として

 

 

参加してきました。

 

開会式 選手宣誓

 

 

昨日は日差しは強くなかったですが、体育館の中は36℃!

 

 

湿度も高く選手にとっては過酷な環境でした。

 

 

またビーチボールは風の影響を受けやすいため

 

 

窓も開けられず、体育館競技の中でも特に夏は大変です

 

 

デモンストレーション

 

 

昨日の症例報告です

 

 

症例1

 

20代 女性  左足首捻挫

 

 

前日の練習で左足首を捻り負傷

 

 

内くるぶしの靱帯を痛めていました

 

 

動きにはほぼ痛みがありませんでしたが、

 

 

階段の上り下りで痛みが現れます

 

 

腫れもほとんどなく出場できると判断したため

 

 

テーピングを巻きプレーして頂きました

 

 

 

症例2

 

 

9歳 男子 左肘擦り傷

 

 

プレー中に飛び込んでボールを拾った際、

 

 

左肘をついて負傷。

 

 

少し出血していたため、水道水で洗い

 

 

絆創膏にて処置しました。

 

 

その後も元気にプレーしていました

 

 

 

症例3

 

 

女性 右足首捻挫 右親指打撲

 

 

試合中に相手の足を踏んでしまい右足首を捻り負傷。

 

 

その後レシーブの際転倒し床に親指を強打し負傷。

 

 

右足首は二分靱帯という足の甲に近い靱帯を負傷していたため

 

 

試合には出ない方がいいですよとお伝えしたところ

 

 

「メンバーがいないので絶対に出る!」という本人の強い希望により

 

 

がっちりテーピングを巻きプレー続行しました。

 

 

親指に関しては指の腹の部分の毛細血管が切れて内出血し

 

 

痛みも強かったのですが、前記したように本人の意志により

 

 

テーピングで押さえてプレー続行をしました。

 

 

 

症例4

 

 

50歳 女性 左ふくらはぎ挫傷

 

 

試合中、ふくらはぎの内側の筋肉がつりそうになり

 

 

相談にいらっしゃいました。

 

 

その時点でしこりがあり、筋肉の緊張が強く出ていたため

 

 

出場を控えた方が良い旨を伝えましたが、あと1セットだけでも

 

 

出たい!ということでしたので、出場を許可しました。

 

 

まだ次の試合まで2試合あったためまずは10分程アイシングをし

 

 

休憩中も止まらず歩きをしてもらい、直前にテープでふくらはぎを

 

 

圧迫してプレーして頂きました。

 

 

チームは優勝できて良かったですが、翌日以降が心配です。

 

 

捻挫も肉離れも軽いものであれば、

 

 

その後プレーできてしまうこともあるのですが、

 

 

無理にプレーを続けると悪化し、治癒が遅れてしまいます。

 

 

本来であれば痛みが少しでもあれば

 

 

安静にすることが望ましいのですが

 

 

特にアマチュアのスポーツ現場では教科書通りにはいかず、

 

 

プレーを止めた方がいい場合でも、

 

 

出場させなければいけない時があります。

 

 

その判断をするのが救護班の仕事です。

 

 

選手にその後の試合の日程などを確認し、ある程度無理しても

 

 

その後、治す時間がしっかりとれるのであれば多少無理をさせますが

 

 

すぐ試合が控えていたりしたらプレーを我慢してもらうよう説得します

 

 

これからも救護現場でも活かせるような知識と技術、判断力を

 

 

磨いていきたいと思います!

 

 

骨折・捻挫のリハビリ専門整骨院

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