脛骨粗面炎症 中学生1年 サッカー

  • 2020.01.17 Friday
  • 20:05

脛骨粗面(けいこつそめん)とは膝の少し下の出っ張っている骨を言います。(写真の赤○部分)

脛骨粗面の炎症はスポーツをする小中学生に多く発症します。原因はももの前の筋肉が1つにまとまり脛骨粗面にくっつくため負担がかかりやすいこと。また骨が成長するために必要な「骨端線」があるため、構造的に負担がかかりやすいこと。があげられますが、基本的には使い過ぎです。

この部分の痛みはオスグットといわれたりします。しかしみさわ整骨院では敢えて「脛骨粗面の炎症」と表現します。オスグットというとストレッチ不足だ。フォームが悪いなどとスポーツトレーナー目線の議論が多く、病院や整骨院等でも患者さんにそう説明する傾向にあります。そもそも使い過ぎで炎症が出ているので、フォーム云々よりもまずは安静にすることが最優先です。そして、炎症を引かせてからリハビリをおこなうことで最短で選手が良いパフォーマンスを発揮できるようになります。


今回の患者さんの写真です。

左の脛骨粗面が腫れているのがわかりますか?

この患者さんもとにかく最初の1週間(急性炎症が引くまで)安静にしてから少しずつリハビリを行う予定です。


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骨折・ねんざの専門整骨院

みさわ整骨院

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